Adobe Connect, Acrobat / Reader, Experience Manager のセキュリティ修正情報が公開されました。Acrobat / Reader は 0-day 脆弱性の修正となっています。
ご利用の方は更新してください。Acrobat / Reader については、早急に更新してください。
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Adobe Connect, Acrobat / Reader, Experience Manager のセキュリティ修正情報が公開されました。Acrobat / Reader は 0-day 脆弱性の修正となっています。
ご利用の方は更新してください。Acrobat / Reader については、早急に更新してください。
Adobe Framemaker、Creative Cloud Desktop Application、Connectのセキュリティ更新が3月10日に出ています。
Adobe Flash Player 32.0.0.445 が 10 月 14 日に公開されました。1 件のセキュリティ欠陥が修正されています。
次のバージョンが最新となります。
プラットホーム | バージョン |
---|---|
Desktop Runtime (Windows, Mac) | 32.0.0.445 |
Google Chrome (Windows, Mac, Linux, Chrome OS) | 32.0.0.445 |
Windows Server 2012 の Internet Explorer 10 | 32.0.0.445 |
Windows 8.1 / Server 2012 R2 / RT 8.1 の Internet Explorer 11 | 32.0.0.445 |
Windows 10 / Server 2016 の Internet Explorer 11 / Edge | 32.0.0.445 |
Linux | 32.0.0.445 |
Flash Player は狙われやすいソフトウェアの1つです。ご利用の方は速やかに更新してください。
なお、Flash Player 11.2 (Windows) / 11.3 (Mac OS X) 以降に備わっている自動更新機能については、Flash Player の自動更新について を参照してください。
Flash Player 32.0.0.445 は Adobe のダウンロードページから入手できます。また Windows / Mac / Linux 用のバイナリについて RINS web ページでも配布しています (学内からのみ入手可)。
プラットホーム | ダウンロード | |
---|---|---|
Windows (32.0.0.445) | Internet Explorer (ActiveX) 用 | EXE ファイル、MSI ファイル |
Firefox (NPAPI プラグイン) 用 | EXE ファイル、MSI ファイル | |
Opera (PPAPI プラグイン) 用 | EXE ファイル、MSI ファイル | |
Mac (32.0.0.445) | OS X 用 | DMG ファイル |
Opera (PPAPI プラグイン) 用 | DMG ファイル | |
Linux (32.0.0.445) | Firefox (NPAPI プラグイン) 用 RPM | 32bit 版、64 bit 版 |
Firefox (NPAPI プラグイン) 用 tar.gz | 32bit 版、64 bit 版 | |
Opera (PPAPI プラグイン) 用 RPM | 32bit 版、64 bit 版 | |
Opera (PPAPI プラグイン) 用 tar.gz | 32bit 版、64 bit 版 |
以下にご注意ください。
Android 用の Flash Player の更新は終了しました。詳細は、Archived Flash Player versions の Flash Player for Android 4.0 archives と Flash Player for Android 2.x and 3.x archives を参照してください。
現在使用している Flash Player のバージョンは About Flash Player ページ (adobe) で確認できます。Internet Explorer、Firefox・Safari、Chrome、Opera とで個別に確認する必要があります。
関連キーワード: Flash Player
Adobe Flash Player 32.0.0.192 が 5 月 15 日に公開されました。1 件のセキュリティ欠陥が修正されています。
次のバージョンが最新となります。
プラットホーム | バージョン |
---|---|
Desktop Runtime (Windows, Mac) | 32.0.0.192 |
Google Chrome (Windows, Mac, Linux, Chrome OS) | 32.0.0.192 |
Windows Server 2012 の Internet Explorer 10 | 32.0.0.192 |
Windows 8.1 / Server 2012 R2 / RT 8.1 の Internet Explorer 11 | 32.0.0.192 |
Windows 10 / Server 2016 の Internet Explorer 11 / Edge | 32.0.0.192 |
Linux | 32.0.0.192 |
Flash Player は狙われやすいソフトウェアの1つです。ご利用の方は速やかに更新してください。
なお、Flash Player 11.2 (Windows) / 11.3 (Mac OS X) 以降に備わっている自動更新機能については、Flash Player の自動更新について を参照してください。
Flash Player 32.0.0.192 は Adobe のダウンロードページから入手できます。また Windows / Mac / Linux 用のバイナリについて RINS web ページでも配布しています (学内からのみ入手可)。
プラットホーム | ダウンロード | |
---|---|---|
Windows (32.0.0.192) | Internet Explorer (ActiveX) 用 | EXE ファイル、MSI ファイル |
Firefox (NPAPI プラグイン) 用 | EXE ファイル、MSI ファイル | |
Opera (PPAPI プラグイン) 用 | EXE ファイル、MSI ファイル | |
Mac (32.0.0.192) | OS X 用 | DMG ファイル |
Opera (PPAPI プラグイン) 用 | DMG ファイル | |
Linux (32.0.0.192) | Firefox (NPAPI プラグイン) 用 RPM | 32bit 版、64 bit 版 |
Firefox (NPAPI プラグイン) 用 tar.gz | 32bit 版、64 bit 版 | |
Opera (PPAPI プラグイン) 用 RPM | 32bit 版、64 bit 版 | |
Opera (PPAPI プラグイン) 用 tar.gz | 32bit 版、64 bit 版 |
以下にご注意ください。
Android 用の Flash Player の更新は終了しました。詳細は、Archived Flash Player versions の Flash Player for Android 4.0 archives と Flash Player for Android 2.x and 3.x archives を参照してください。
現在使用している Flash Player のバージョンは About Flash Player ページ (adobe) で確認できます。Internet Explorer、Firefox・Safari、Chrome、Opera とで個別に確認する必要があります。
関連キーワード: Flash Player
Microsoft から 2019 年 5 月の月例更新プログラムが 5 月 15 日に公開されました。Internet Explorer / Edge, Windows, Office, Team Foundation Server, Visual Studio, Azure DevOps Server, SQL Server, .NET Framework, .NET Core, ASP.NET Core, ChakraCore, Online Services, Azure, NuGet, Skype for Android,Flash Playerに関するセキュリティ欠陥が修正されています。
Windows Update / Microsoft Update や Windows Software Update Services (WSUS) などを利用して更新プログラムをインストールしてください。「毎月第 2 火曜日 (米国時間) は Windows Update の日」に更新方法に関する情報をまとめてあります。また、自動更新を利用する場合は「自動更新について」を参照してください。再起動を促された場合には、再起動してください。
なお、今回、CVE-2019-0708 と呼ばれるセキュリティ欠陥についてのみ、サポートが終了した Windows XP / Server 2003 用の更新プログラムが公開されています。それくらい、危険なセキュリティ欠陥ということです。
Windows Vista にもこの欠陥があると考えられますが、Vista 用の更新プログラムは公開されていません。