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[port139ml:02126] Re: 第5回 仕掛けられたバックドアの検出と対処
- To: port139ml@xxxxxxxxxxxxx
- Subject: [port139ml:02126] Re: 第5回 仕掛けられたバックドアの検出と対処
- From: KOJIMA Hajime / 小島肇 <kjm@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Mon, 27 Jan 2003 18:12:06 +0900
題名: [port139ml:02066] 第5回 仕掛けられたバックドアの検出と対処
(<20030125134014.E817.HIDEAKI@xxxxxxxxxxxxx>) において
Hideaki Ihara さんがおっしゃるには:
| だぁ〜かぁら〜、Tripwire が前提であって自作はその次でしょ。。。
@IT もと記事:
> 差分をチェックするには、diffコマンドを用いてチェックするようなシェ
> ルスクリプトを自分で作るか、OS標準のスクリプト(BSD系UNIXなど)
> で定期的にチェックすればよい。あるいは、Tripwireなどのファイルの
> 整合性をチェックしてくれるツールを利用するという手もある。
「OS標準のスクリプト」と「Tripwireなどのファイルの整合性をチェッ
クしてくれるツール」がやっている事は、性質が違うので、「両方必要」
が正解だと個人的には思います。
- kjm