[connect24h:8473] Snortユーザ会 テクニカルセッション のお知らせ

[danna <danna@xxxxxxxxxxx>]

ども。ダンナ＠サポセンです。

OSC2005でSnortユーザ会が開催する、テクニカルセッションのお知らせです。

# なかなか強力な人たちが集まりましたよ。

ではでは。


------------------------------------------------------------------

− Snortユーザ会 テクニカルセッション のお知らせ −

日本Snortユーザ会は、3月26日に東京都新宿区の日本電子専門学校7号館で
開催されるオープンソースカンファレンスにおいて、テクニカルセッショ
ン「セキュリティなひと時」を開催します。

このセッションでは、情報セキュリティ分野の一線で活躍する技術者8名に
より、最近のセキュリティ動向や技術を紹介するものです。またより多く
の人々に相互交流、情報交換の場を提供することで、情報セキュリティに
対する関心や意識を深め、ひいては技術基盤の強化を目的とするものです。

日程　：2005年3月26日(土)　10:30〜17:00
場所　：日本電子専門学校 7号館 (新宿区北新宿1-4-2)
　　　　OSC会場内 ５階　７５３号室
参加費：無料

講師、講演内容
セッション1　◆10：30-11：40
a)　題目：暗号化通信の落とし穴〜注意するのはどんなとこ？〜
　　宮本 久仁男（ a.k.a. wakatono ）
b)　題目：「時には昔の話を」(C) 加藤登紀子
　　太田 敏文＠タイムインターメディア

昼休み　　　　11：40-13：00

セッション2　◆13：00-14：10
a)　題目：「幸せのトラフィック解析２」
　　園田 道夫
b)　題目：「ネットワーク型侵入検知システムの歴史と進化
　　　　　　−Target Based IDSへのシフトー」
　　三井物産セキュアディレクション株式会社
　　伊藤 良孝（いとう　りょうこう）

セッション3　◆14：20-15：30
題目：「SIM ってなんだろ」
　　ふたぎまさあき
b)　題目：「はじめての1CD Snort」
　　ネットエージェント株式会社　杉浦　隆幸

セッション4　◆15：40-16：50
a)　題目：「トンネルの掘り方/見つけ方」
　　りょうわあきら
b)　ボットの実態
　　株式会社ラック　村上 純一


注意：
事前申し込み等は行いませんが、会場の収容能力が50名と少ないため、チ
ケット制とさせていただきます。また場合によって立ち見となる場合があ
ることと、満席の場合は入場をお断りさせていただかうことをご了承くだ
さい。チケットは各セッションの開始前に配布いたします。

本件に関してご質問、ご意見などありましたなら、以下の連絡先までお願
いいたします。

セキュリティなひと時実行委員会　e-mail:event@xxxxxxxxxxx

本セッション開催の母体となる「オープンソースカンファレンス」につい
ては、以下のサイトをご覧ください。

http://www.ospn.jp/osc2005/

なお日本Snortユーザ会では、オープンソースカンファレンスにおいて、
3月25日、26日両日、オープンソースのIDS Snort(http://www.snort.org)
と当コミュニティの紹介を目的とした展示を行います。


>-------- Micky's Security Institute ------------<
> danna@xxxxxxxxxxx                              <
> HP   : http://www.hawkeye.ac/micky             <
> Japan Snort Users Group http://www.snort.gr.jp <
>------------------------------------------------<


--[PR]------------------------------------------------------------------
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
┃  　　「 必ず上司を説得できる　ストリーミング導入ガイド 」
┃好評につき第２弾！　稟議書に便利なデータが満載の無料小冊子進呈中！
┃ http://ad.freeml.com/cgi-bin/ad.cgi?id=dh0we
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
------------------------------------------------------------------[PR]--
■GMO GROUP■ Global Media Online  www.gmo.jp